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大勢での飲み会は、長めの自己紹介以上にはならない

今日も参加してきました。30人近くの参加者がいる飲み会です。

僕は大勢の飲み会が嫌いです。参加しても、基本何も得られないと経験則からわかっています。

でも。これに3000円使うのもったいないよな~と思いつつ、でもやっぱり、もしかしたら、いい出会いとか発見があるんじゃないかと、淡い期待を抱いて、懲りずに参加してしまうわけです。

安い酒と飯に費やしてきた3000円たちを思うと胸が苦しくなります。

さて、そんなぼくですが本日、大学3年にして、ついにこの「大勢飲み会」の真理を掴んだ気がするので、書き残します。

 

まず、大勢の飲み会には、2つの種類があるということを明確にしておきましょう。

一つ目は、同窓会や打ち上げなど、気心知れたグループで行う飲み会。

もう一つが、半数以上が初対面の出会い飲み会。

 

自分がこれから参加するのはこの二種類のうちどちらの飲み会か、ということを理解していないと、期待と事実とのギャップに萎えることになります。

どういうことか。

僕が嫌いで、今回考察を進めていくのが二つ目の飲み会。初めましての人ばかりの飲み会です。

では早速、この飲み会について、箇条書きにて文句を垂れていきます。

 

・2時間3000円で30人とか集まっても、結局話せる人は限られる

・ほぼ初めましてだと、自己紹介から始まり、小グループでも一周したらそこそこ時間がかかる

・基本的に皆、沢山の人と話したいというモチベがあるため、目の前の人に対して心を向けきれない

・そんな環境なので、自分の話を長くしようと思えない

・結果、要点をかいつまんだ圧縮した話になってしまい、聞いてて心に入ってこない

・できるだけ簡潔に話すテンションなので、会話が全く深まらない

・着席だと、移動するのもタイミングを図るし目の前の人に失礼じゃないかという気持ちもあるので、そわそわして話を聞く姿勢が作れない

・最後には、話しきれなかった&もっと皆と話したかった感だけが残る

・あれ、これ、長めの自己紹介しあっただけだな。。完

 

今思いつく限りの不満を述べてみました。

さて、今日参加したものは、僕の信頼できるコミュニティの交流会でした。間違いなくいい人はたくさんいたのでしょうが、結果としては、また飲みたいと思える人には出会えなかった。

そうして思ったのは、どんなにいい人が集まっていても、このスタイルの飲み会では何かを発見したり、議論することはやはり難しいということです。だいたい自己紹介の範囲の会話に終止してしまいます。

 

ただ注意すべきは、これにはそもそも自分のスタンスが間違っている可能性もあるということです。

どういうことかというと、場の提供者が想定する価値と、自分の期待が合っていなかったら、そりゃあ満足度高くはならないよね、ということです。

今日でいうと僕は、今日は深い話をしたい、新しい発見を得たいという感じの気持ちで参戦したわけなのですが、

基本的にこのスタンスの飲み会は、新しい出会いを提供するのであって、二歩目まで提供するものではありません。参加者はここでの出会いが次につながっていけばOK!というくらいの気持ちで参加すべきで、深い話は期待しないほうがいいと思いました。

で、場を作る人は、飲み会のメンツと時間と場を踏まえた上で、提供価値を意識して、会を作るべきだと僕は思います。たぶん、初対面が多い場であるなら、交流を最大化できるような会にするのがベスト。

そこの目的がブレると、よくわからないもやっとした会になってしまいます。

 

というわけで、はい。最後に、これが一番言いたいことです。

そこまで掘っていくと、気づきます。

これはもはや飲み会である必要は無い。軽食とソフドリの立食交流会で十分だ。 と。

 

僕なんかは少し飲むと顔が赤くなるので初対面の人にいい印象を与えないし、結局自己紹介みたいな話が多くなるので酔いながら話す意味もない。

いいことがない!

 

というわけで、夕方ノンアルで立食交流会をして、二次会、三次会で飲みに行って仲を深めていくのが、理想の初対面交流会だと考えます!以上。

 

酔った勢いで書き綴ってしまいました。終